
概要
堂山・洞山合わせて『洞山』

堂山・洞山は、岩場で陸続きになっている2つの岩山です。
この2つの岩山を合わせて『洞山』と総称もされています。
陸側から見て、手前がの小さいほうが堂山、奥の大きいほうが洞山です。
2つの岩山をつないでいる岩場は、満潮時にしばらく水没しますが、大半の時間は渡ることができます。
それぞれ見どころあり

どちらも小さな岩山ですが、それぞれに違った見どころがあります。
堂山には、小さなお堂とそこにある石塔群を見ることができます。
洞山は、その名の通り大きな洞穴が開いていて、なかなかの不思議な光景です。
また、堂山と洞山をつなぐ岩場は千畳敷と呼ばれ、釣り人や磯遊びをする子供連れでにぎわっています。
見どころ
堂山の石塔群

堂山には小さなお堂があり、その片隅に数多くの石塔が安置されています。
これは、明治30年ごろにあった延命地蔵堂の建立工事の際に見つかったものの一部で、石灰石などを材料とした一石五輪塔、五輪塔、板碑、石仏など三百数十基が出土しました。
壇ノ浦の合戦後に平家一門を追悼したものという説や、山鹿水軍の遺族が供養のために造立したという説があります。

洞山の空洞

洞山には、岩山を貫く高さ10m、幅12m、奥行30mの大きな穴が開いています。
長い年月の風化で空いたということですが、神功皇后にまつわる伝説も残っています。
その昔、神功皇后が戦いに行く途中、芦屋に立ち寄り、必勝を誓って矢を射ると、矢は小島を貫通し、その穴が大きくなって洞穴になったという昔話があります。
洞山の案内板より

注意事項
足元に注意
洞山にわたるために通る千畳敷は、波で削れたり穴が開いていたりするので、足元には注意が必要です。
また、後述の通り落石が転がっている場所もあるので、足元を見ながら歩きましょう。
崖に近づきすぎないように注意
洞山の周りや穴の中は、落石が起こるため立ち入り禁止になっています。
立ち入り禁止の範囲にはロープが張られているので、中に入らないようにしましょう。
また、ロープの外であっても、落石には十分に注意しましょう。
詳細情報
| 公式サイト | https://www.town.ashiya.lg.jp/site/kanko/24400.html |
|---|---|
| 営業時間 | なし |
| 利用料金 | なし |
| 駐車場 | 堂山前に無料駐車場あり |
| 住所 | 〒807-0141 福岡県遠賀郡芦屋町山鹿 |
| お問い合わせ | 093-223-3542 |
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