
概要
会社概要

J-POWERグループは、全国各地に発電・送変電事業を展開している会社です。
火力・水力発電所をはじめ、再生可能エネルギーの地熱・風力発電所などにも力を入れています。
若松区にあるのは『若松総合事業所/若松研究所』で、J-POWER初の石炭火力発電所(1989年に営業運転終了)が前身となっています。
主な事業としては、石炭火力発電所から発生する石炭灰の埋め立て事業、火力技術研修、カーボンニュートラルと水素社会実現に向けた技術開発があります。
石炭灰で埋め立てられた土地を利用して、トマトを生産する『響灘菜園』(カゴメ(株)と共同事業)や大型太陽光発電所の建設も行っています。

現在、響灘沖に洋上風力発電施設『北九州市響灘洋上ウインドファーム』の建設工事中で、2025年度中に運用開始予定です。

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年に1回の地域交流イベント

『地域交流会いきいき若松2023』は、年に1回の地域交流イベントとして毎年行われているものでしたが、コロナ禍の影響で4年ぶりに開催されました。
施設内の見学やステージイベント、所員屋台など、いろいろと盛りだくさんなイベントとなっています。
見どころ
バス周回見学
北九州市営バスで構内をめぐりながら、設備の解説を聞くことができます。
集光追尾型太陽光パネル(太陽に向かって動く太陽光パネル)や風車ナセル(風力発電用風車の風車部分の部屋)の解説は、バスから降りて間近で聞くことができます。

陸上風車

集光追尾型太陽光パネル

風車ナセル

副産物もいろいろなことに役立っています。
火力発電所運転訓練シミュレータ見学
※整理券が取れなかったのでパンフレットから抜粋
若松総合事業所では、実際の火力発電所で用いられている制御室とおなじ設備をシミュレータとして、火力発電所の運転員の研修を行っています。
そのシミュレータを見学しながら、火力発電所の概要を聞くことができます。
J-POWER会社紹介
J-POWERおよび若松事業所に関する映像やパネル、風車の模型などの展示があります。

前身である若松火力発電所の概要など、若松の歴史も学ぶことができます。

北九州市響灘洋上ウインドファームの解説や、設置される風車の模型もありました。
ステージイベント

地元の消防音楽隊の演奏や、郷土芸能の五平太ばやし、そして今年は次長課長・河本がやってくる!など、様々なステージイベントが行われていました。
子ども広場

子どもさんが楽しめるイベントとして、消防車のはしごやパトカーの試乗体験やふれあい動物園などがありました。
『インモーション』という、セグウェイのような乗り物の試乗体験も行われていました。
J-POWER所員屋台

個人的に、このイベントで一番の目玉だと思っているのが、この『J-POWER所員屋台』です。
焼きそば(麺少なめ具多め)1つ100円、サザエのつぼ焼き2つ100円と、かなり破格なとんでもない値段設定になっています。
ほかにも、フランクフルトや焼き鳥と、よく屋台に出ている食べ物がやっぱり100円で売られています。


響灘菜園のトマト販売もあり、皮が固めのしっかりとしたトマトでした。

詳細情報
| 公式サイト | https://www.jpower.co.jp/learn/facilities/wakamatsu/index.html |
|---|---|
| 開催日時 | 2023年10月22日 10:00~15:00 |
| 入場料金 | 無料 |
| 駐車場 | あり |
| 住所 | 〒808-0111 福岡県北九州市若松区柳崎町1 |
| お問い合わせ | 093-741-0931 |
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